「貯金がないと離婚もできない」 の続きです


harusion

リモコンがないって不便です・・・

他の電化製品は手動で何とか操作したり、我慢できないこともないですが、エアコンには困りました。

暑い最中に帰宅して、わざわざイスに登って電源を入れても温度や風量調整ができません。

元々前から使っている古いエアコンだったので、「これ効いてるの?!」みたいな温風が噴き出して、
そのうち冷風になるんだろう・・・と待っていても、煩い音の割に扇風機の風よりヌルイ
生温かさで埃っぽく不快になるんです・・・


夫は決して謝らない性格なのだからこっちが折れなくては・・・と頭ではわかっているのですが、
悔しくて腹立ちが収まりません。

暫くは不自由さを思い知ってもらうつもりで、テレビのリモコン以外は買いませんでした。
(お金もなかったし・・・)


けど一方では、こうなった以上、義姉に対しては、もう何もかも断るしかないと考えていました。

何とかしてあげたかったけど、このままでは私たち夫婦が不仲になって、うちの家族がメチャメチャになってしまう、人の家より自分の家の方が大事です、

とても無理・・・。


遡れば、

夫のバイクを置かせてくれたらよかったのに、頼みを聞いてくれようともしなかった・・・

それまでは家を買おうなんて大それた望みは持っていなかったのに、

あれこそが諸々の苦労の発端だったのでは・・・

と逆恨みに似た感情まで巻き起こりました。


とはいえ自分からは電話はできません。

義兄や義姉が可哀想と思ったのではありません、義兄夫婦の子どもたち(私たちの姪たち)が
可哀想と思っていました。
なので、子どもたちの都合を確かめて向こうから連絡をすると言っていたんだし、

部活や何やで予定が立て込んでいたらそれでいいけど、

そうじゃなきゃ何かいい方法はないのかな・・・と悶々とするばかりでした。


夫とは殆ど口を利かない状態で数日が過ぎました。

暑がりで気も短いので、自分でエアコンの汎用リモコンを買ってきましたが、
リモコンがわるいのか、本体がもう壊れているのか、

じっとりと蒸し暑いのに
点けない方がマシ!みたいな感じで、そのせいで私たちは余計にイライラしていました。


そんな夜、
義姉から電話があったのです。


私は夕食の準備をしていたので夫が電話に出ました。
「楓子、義姉さんから電話・・・」

いつもだったら、子機を私に渡して自分はテレビ・・・となるはずが、
他でもない自分が壊してしまったので、
受話器がコードレスではなく、引っ張っても長さが足りません。

「今手が離せなくてそっちに行けないから◇◇が聞いておいてよ」

親機しかなくてちょうど良かったな、いい気味だと思って、溜飲が下がりました。

親機のある場所からは離れていて、

ジュージュー、ガシャガシャみたいな音のせいで、会話は聞き取れませんでしたし、

耳を澄ますつもりもなかったのですが、

長く話し込んでいるようでした。


縁を切るとか言っていたけど、ちゃんと話してるやん、

心配することなかったな、初めから◇◇が話してくれたらよかったんや・・・

これで、私たちも仲直りできるかな・・・そう思っていました。


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